こんにちは!
介護施設長の前田裕です。
介護福祉の皆さんは転職サイトを利用するならどう言うことをして欲しいと思いますか?
恐らくその前に介護福祉の転職サイトを利用することへの抵抗がある方も多いかもしれませんね!
そんな中でも時代は進歩しており、現代社会での介護福祉の転職サイトを利用することが主流となってきています。
何故ならば、給与交渉や面接同伴・人間関係が良いのか?まで相談に応じてくれるんですね!
しかも無料でそんなことが出来るなら、ブラックと呼ばれる介護事業所を避けられるリスクも相当減る訳です。
しかし、ただこんな説明だけではただ単に介護福祉の転職サイトを利用したが良いですよ!だけにしか聞こえないので、もっと重要な活用方法を説明していきたいと思います!
私のブログでは、ただそう言う転職サイトを利用させるサイトでは御座いませんので実体験のもとでご紹介していきますね。
それでは、今回もよろしくお願い致します!
介護福祉転職エージェントにも当たり外れがある
私は介護福祉転職エージェントを利用するなら自分の希望を率直に話すことを重要視しています。
そこで、ここだ!と言う自分の理想に近い介護福祉転職サイトを利用する際に気をつけることを考えていきますね!
間違えてしまっては意味がないですからね。
自分の希望に見合った介護福祉職場への転職が遠ざかってしまいますから。
担当のエージェントへ率直に話せることが大切
介護福祉転職サイトへ登録・利用したとしましょう。
そこであなたへ担当のエージェントが付きます。
しかし、自分の希望を率直に話すことが出来ているかが大きなポイントです!
ここが上手くいかなくて介護福祉の転職サイトの利用をためらう方が多い噂が出回るんです。
しかし、それは大きな間違いです!
エージェント側にも問題ありですが、そこでためらわずに自分の希望を率直に話すことが重要なんです。
多くの介護福祉転職サイトへ登録するも失敗してしまうのがこう言う事例なんですよ。
つまり、エージェントへ自分がどう言う介護福祉の職場へ転職したいかを率直に話すことが出来ないと意味がない訳です。
日本人特有の「よくして頂いてるから文句は言えない」みたいな感情が本来の自分が望む介護福祉事業所への転職が上手くいかないパターンが存在すると言うことです。
これは本当にもったいない事案です。
介護福祉転職エージェント側も人間なので、当たり外れがあるんですよ。
そこで、自分が率直にエージェントに話せることが大切なんです。
良い介護職場へ転職するならエージェントを変えれば良い
自分に合った良い介護職場へ転職することが目的で介護福祉転職サイトへ登録・利用した訳です。
それなら、担当のエージェントが自分に合うかどうかを考えてみましょう。
もしも自分に合わないなと感じたら「他のエージェントへ変えて下さい」と率直に言いましょう!
そして、それすら言えない場合はエージェントへもっと自分が望むことをどんなことでも良いので全て率直に話すことが重要ですね。
そうしないと、いつまで経っても良い介護福祉事業所への転職には時間が掛かりますから。
もっと介護福祉転職サイトのエージェントへ要求して良いですよ!
その為にも介護福祉転職サイトを利用するなら遠慮せずに自分の希望を率直に話すことがとても重要です。
自分に見合った介護福祉の職場選びは慎重にしないといけません。
これは私の体験からです。
何故ならば、しっくりこなかった介護福祉職場へ転職して失敗した過去が私にもありますから。
もっと積極的に介護福祉転職エージェントへ自分の希望を率直・わがままでも良いので話しましょう!
それで、良い介護福祉職場へ辿り着くことが正解です。
介護施設長が選び抜いた介護福祉転職サイトをご紹介
介護・福祉職対応可能!専任のキャリアアドバイザーへ何なりと希望をお伝え下さい。
正社員から派遣社員・パートまで完全対応。
無資格未経験でも大丈夫
やりがいと人間関係を両立したい福祉職の方限定。
(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー)は特に給与アップの可能性大です。
介護資格がなくても、ブランクがあっても大丈夫です。
そして重要な、人間関係や職場環境を他の転職サイトより詳しく知っているという声が多数な状況。
この2つは私が転職する際に良いエージェントが多くいたのでご紹介します。
介護福祉転職サイトも沢山あるんですよね。
その中から自分に見合った転職サイトって選択肢が難しいんです。
なので、私がおすすめするホワイトな介護福祉転職サイトだけを限定紹介になります。
仕事って人生において大きな精神的な部分を削るんですよね。
しかし、良い転職が出来たのであれば問題は無し!です。
介護福祉職に携わる皆様が良い仕事ライフを送れることを願っております。
重要なことは自分に見合った介護職場を提示してくれるエージェントへの出会いです。
ここは譲れないので、自分にとって良い提案をしてくれる介護転職エージェントを自ら選ぶことが出来るので率直に話すことが重要ですね。
それではここまで読んで頂きありがとう御座いました!
以下にも様々な情報を掲載しておりますので読んで頂けると嬉しいです。