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介護福祉分野で働きたいが親から反対されるのが辛いときの考え方

投稿日:

こんにちは!

介護施設長の前田裕です。

今、介護福祉分野で働きたいが親や知り合いから反対されるのが辛いと考えているかもしれません。

でも親から「介護福祉分野だけはきついし低賃金だしやめておいたが無難よ!」

と言われることって多いんですよね。

特に、親が介護福祉分野で働いていると、こう言う感じで反対される傾向が高いです。

ただ、自分がやりたい仕事として考えた結果が「介護福祉分野で働きたい!」なんですから一方的に反対するのは間違いだと思いますよ!

そんな、介護福祉分野で働きたいが親から反対されている方や辛いなと感じる今を生きる方々へ私の経験談を交えながらお伝えしていきたいと思います。

それでは、今回もよろしくお願い致します!

親は子に将来の仕事を最初からダメ出ししては意味がない

親って子供に自分の人生で失敗したことや、自分の価値観を押し付けやすい傾向にあります。

それって、良いことだと思いますか?

前田(運営者)
私ならどう伝えるか?

もっと言い方を変えながら介護福祉分野での仕事をメリット・デメリットを優しく教えたら良いだけなんですよ。

だって、少なからずとも介護福祉分野で活躍してそれなりの給与を頂いていたり、独立もしていく仲間も観てきました。

そう言う介護福祉分野でいわゆる「成功者」と言える方々は基本的に表では愚痴も言わずに、自分が考えた道筋で頑張って成功した方々が多いんですよ!

そんな視点が全くないと、介護福祉分野で何不自由なく普通か、それ以上に稼ぐ事は絶対に出来ません。

なので、子供が介護福祉分野で働きたいが親から一概に反対されるのは辛い考え方になりますよね!

つまり、親の勝手な考え方で子に将来の仕事を最初からダメ出ししては意味がないんです。

それどころか、子供の夢を奪っている様なものです。

では、どう親として子の将来の夢が介護福祉分野だと話された時の回答方法をご紹介しますね!

子供の未来を聞いてみる事3選!

どんな形でも良いんです。

子供の未来は無限大と先ずは頭に入れておく事と、決して親が仕事を決めつけてはいけません。

そこで、親として「子供に介護福祉分野で働きたい!」と話された時に回答する具体例を以下にご紹介しますね!

1・介護福祉分野で働くことの、やりがいを見つけたの?

2・給料と仕事のやりがいは納得しているの?

3・介護福祉分野でベテランになったら、どうしたいとか未来の夢があるの?

この3つの事を子供に聞いてみることを、おすすめします!

介護福祉分野って職種で言っても広いですからね。

特に高齢者介護分野が多いのでは?

そう感じますし、先ず介護福祉分野では転職や就職もしやすいです。

ただここは、児童福祉や就労支援事業所、社会福祉士・精神保健福祉士等と幅が広いと言うことも大事な部分です。

前田(運営者)
この様に、様々な形で介護福祉分野で働きたい方の仕事スタイルがあるのが魅力でもあります。

なので、例えば親が高齢者介護分野だけで働いているからと反対されるのは辛いと考えます。

また、介護福祉といっても例えば介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士と3つに分けると、それぞれで働く内容や知識も大きく変わりますよね!

前田(運営者)
そこで、どんな介護福祉分野で働きたいのかをお茶でも飲みながら時間を掛けながらで良いので話すと良いですよ。

子供との話す良い機会にもなり、一石二鳥ですしね。

いきなり否定から入らないで「どうして介護福祉分野の仕事がしたくて将来どうなりたいのか?」を聞いてみることが大切なんです。

どうしても親から介護福祉分野で働きたいことを断られたら

では逆に親から介護福祉分野で働きたいが反対されるのが辛い時の考え方についてお答えしていきますね!

私の体験談を踏まえていきますが、参考になればと思います。

先ず、子供から就職先を親から強制されるのって相当なストレスです。

私もそんな若い時代がありましたが、結局のところ「あなたがしたい仕事をしたら良いじゃない」

と母親から言われたことが今でも鮮明に覚えています。

何故、介護福祉分野で働きたいが親に反対されるのにそんなことが起きたのか?

親から理解される様に自分の意思をはっきりと伝えることが子が伝えることも大切なんですよ!

反対されるがはっきりと自分の意思を伝える

最初は、介護という仕事に反対をされたんです。

因みに私の母親は看護師で、福祉のことも詳しかったんですね。

だから、そんな世界に入れたくは無かったんでしょう。

だってそう言われましたから。

ただ、私は父親が早々に亡くなり母親と祖母・祖父に育てられて生きてきました。

なので、なかなか母親と話す時間も無かったんです。

しかし、母親1人なので仕事から帰ってくるのも遅かったですしお金を稼いでこないと生きていけないですからね!

今までも、これからも一生感謝ですよ。

そして、私が中学3年生の頃に母に伝えたんです。

「介護福祉分野で働きたい」と。

そしたら「大変な仕事だし、良い給与は貰えない世界だから辞めておきなさい」

と最初言われたんですね。

初めて、親から反対されたことの中で辛い考え方を人生で初体験したことを今でも覚えていますよ。

前田(運営者)
そこからが重要なんですが、今考えると「親は、子がどれだけ本気でなりたい職業なのかを知りたかった」と言うことです。

私も今では子を持つ親ですが、反対と言う否定から入らずに「なんでその職業になりたいのか?」をよく話し合うことは重要ですね!

この様に、何故いま介護福祉分野で働きたいかと将来のプランまで考えてから、親に意思を伝えることが1番良い考え方です。

私も身をもって経験しましたから。

相手に伝えることって、どれだけ歳を取っても大事なことなんです。

まとめ

今、介護福祉分野で働きたいけれども悩んでいる方や親も多くいると思います。

前田(運営者)
ただ、それは辛いことでは無くて自分の意思で将来設計ができていると言う良い考え方なんですよね!

漠然とただ「とりあえず介護職になりたい」と言うだけでは無くて将来的な未来設計図も親へ伝えることが重要です。

とりあえず、難しく考えなくて良いんです。

介護福祉分野で働きたいが親に反対されるのが辛い時の考え方として「自分の本気な心情を伝える」と言うことをすることに尽きます!

無理はせずに、少しずつ話していくことで親も納得してくれるはずですし、親も子の意思を尊重することを大切にしましょう。

具体的には「ケアマネジャーになってやる!」とかでも良いんです。

将来のことを考えることほど、良いことはありません。

皆さんが、介護福祉分野で活躍していくことを切に願っております。

以下の記事も合わせてご参照下さい。

なぜ、介護士は転職を考えたほうがいいのか?介護施設長が本気で考えてみた

それでは、ここまで読んで頂きありがとう御座いました!

以下にも、様々なブログを書いておりますので読んで頂けると嬉しいです。

前田(運営者)

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  • この記事を書いた人

前田 裕

介護施設長をしております、前田裕です! このサイトでは、介護職や他の福祉職の方に向けたアドバイスだけでなく、一般の方に介護の現状を知ってもらうための内容も書いています。 介護や福祉の現場がより良くなっていくためには、どうしていけば良いのか? そんな、悩みが解決出来たらなと思います。

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