転職について

介護士はやりがいと低賃金でこれから生きていけるのか?

こんにちは!

介護施設長の前田裕(@masakuraudo0415)です。

介護士の皆さんは、これから一生「介護」と言う仕事で生きていけると思いますか?

何故こんな考えが生まれたかと言うと、介護業界が「低賃金・仕事内容の大変さ」が全くもって天秤に掛けた時に思いっきり釣り合っていないんですよね。

私自身、なんだかんだで介護業界で「やりがい」と言う副産物が有ってこそ続けられているんです。

しかし、介護士あるあるですが「給与日は何故か凹む」と言う事実もあります。

(1ヶ月を生きていく資金繰りで頭がいっぱいです)

好きで介護という仕事をしていても、実際問題「生活苦な介護士が居る」のも問題ですよ!

ただただ「やりがい」だけで介護士が生きていけるのか?

と言うと、正直不安でもありますよね。

介護士の昇給って有っても無いようなものです。

ましては、賞与も期待できる程頂けません。

何故、こんなにも介護業界は低賃金なんでしょうか?

根本は、「介護報酬の低さ」としか言えません。

しかし、一番は「経営者や役員が根こそぎ持っていくからです」

ただでさえ低い介護報酬を根こそぎ持って行かれては、現場の介護士や他職員は「ただの道具にしか思っていないのか?」

と、憤りを持った事が私は何度もあります。

私は、雇われ介護施設長なので皆さんが思っている程の給与は頂いておりません。

なんなら、少しでも介護士へ給与が行き渡るように給与カットを経営者へお願いした次第です。

手取り15万円程度と言う低賃金で生きていくには、節約生活の連続でしたからね。

これでは、今の若い世代の介護士・介護福祉士は結婚すら難しいですよ。

子供が1人でも出来たら生活出来なくなるんですよ?

人として、素晴らしい仕事をしているのにここまで低賃金では、「やりがい」だけが救いなのかもしれません。

但し、少しは良い介護事業者も存在します!

そんな介護現場で介護士として働けると、生活は楽になります。

良い介護士ライフを皆さんに送って欲しいと切に願っていますよ!

それでは、今回もよろしくお願い致します!

要介護者は増え続けるからこそ必要な介護士

現在、潜在している介護士は60万人を越えると言われています。

それだけ、介護と言う仕事を辞めた方々も多く存在します。

しかし、そんな現状と反比例して要介護者は増え続けています。

だからこそ、介護士として帰ってきて欲しいですよね!

介護の世界も待遇は、昔よりは少なからず良い方向へと前進しています。

そうでもしないと、介護事業者は介護人材が居ない事で1部閉鎖したり倒産しますからね!

人員配置基準が定められている限り、介護士が絶対的に必要なんですよ。

やたら甘い考えで、介護報酬を経営者が、がめつく持っていくなんておかしな話なんです。

経営者だから偉いでは無いです。

経営者は、雇っている介護士・介護福祉士を大切な人として考え直さなくてはいけません!

絶対的に必要な介護士を、大切にして欲しいものです。

基本給を低く設定している介護事業者は最低

最近増えてきましたね。

介護士の基本給を10万円以下みたいに低くする介護事業者さんが。

その代わりに、手当を厚くして手取り20万円みたいな。

これって、よく考えて見るとおかしいんですよ!

つまり、賞与を意地でも安く抑えると言う手段です。

なので、実際に働いてみた時の基本給が時給換算で、最低賃金みたいな持っていき方です。

これこそ、ブラック介護事業者の見分け方です!

最低ですね、こう言うやり口の介護事業者は。

経営者の頭の中は、「金・金・金」なんでしょうね。

こう言う介護事業所や介護施設へは転職しない事を強くオススメします!

恐らく、退職金もすずめの涙程度ですから。

良い介護事業者を見分けるコツとは?

介護士は介護のプロであって、転職のプロではありません。

私も同じくです。

そこで、良い介護職場を見分けるコツを以下にお伝えしますね!

  • 面接前に必ず「見学をする事」
  • 給与提示額の総支給の内訳をしっかり観る事(特に基本給)
  • 面接に行った際に、職員の挨拶がしっかり出来ているか(社会人として普通な接遇が出来ているか)
  • 介護現場での介護士が利用者・入所さんへ必要以上にタメ口(上から目線)

この4つは最低ラインで探るべき、良い介護事業者を観るコツとポイントです!

ハローワークの紹介状からいきなり面接パターンが多いかもしれませんが、それではこの4つが観れないんですよ。

だって、求職者に対してハローワークは紹介するだけが業務ですから。

ましては、面接をして実は良い介護事業者だったのにこちらから蹴ってしまうような事も十分に有り得るんですね!

今の時代、そんな損をしない介護士としての転職が主流になってきています。

では、そんな損をしない転職方法について以下にご紹介しますね!

介護士として損をしない転職の仕方

介護士・介護福祉士・ケアマネジャーとして「次こそは!」

と言う転職や就職を皆さん考えてきたかと思います。

しかし、一人で良い介護事業者を見つける事は相当難しいです!

「いやいや、友人の紹介だから大丈夫!」

と言って転職するも、失敗に終わる事って介護士仲間あるあるです。

そう言う、友人や家族からの紹介での転職は「良い待遇」有りきで話を持ちかけてきているので、実際に介護士として働いた時には「人間関係が最悪すぎた」

と言う事が多いんです。

そこで、介護士の転職はプロのエージェントに面接から見学まで全て段取ってもらう事が1番だと思います!

(しかも無料です)

1つでは無く、様々な介護事業者をですね。

何故ならば、様々な介護福祉転職サイトへ登録することで、それぞれの提案を自分で選り取りみどりだからです。

実際に現代では、失敗しない介護士転職を可能に出来る時代なんです!

1人では判断が難しかった、見学も転職エージェントへ自分の要望を伝えておくだけで一通り提案してくれますよ。

それでは、ここまで読んで頂きありがとう御座いました!

以下にも様々な情報を掲載しておりますので、読んで頂けると嬉しいです。

前田(運営者)

転職は、1日の大半の時間を使う「仕事」にかかわるものであり、給料にも大きくかかわるため『人生の決断』ともいえる大きな転機です。

「適当に決めてしまって後悔した」ということの無いように、納得いくまで相談することが重要。

担当者へ、自分に見合った就職先を伝えましょう!

介護・福祉職対応可能!専任のキャリアアドバイザーへ何なりと希望をお伝え下さい。

介護職としてもう疲れた方へ。

もう人間関係で悩まなくて良いです。

もっと精神的にやりがいを感じれる福祉の職場へ。

悩んだ時は、[マイナビ介護職]がおすすめ!

正社員から派遣社員・パートまで完全対応。

無資格未経験でも大丈夫

やりがいと人間関係を両立したい福祉職の方限定。

(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー)は特に給与アップの可能性大です。

介護資格がなくても、ブランクがあっても大丈夫です。

そして重要な、人間関係や職場環境を他の転職サイトより詳しく知っているという声が多数な状況。

  • この記事を書いた人

前田 裕

介護施設長をしております、前田裕です! このサイトでは、介護職や他の福祉職の方に向けたアドバイスだけでなく、一般の方に介護の現状を知ってもらうための内容も書いています。 介護や福祉の現場がより良くなっていくためには、どうしていけば良いのか? そんな、悩みが解決出来たらなと思います。

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