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ケアマネージャー 介護福祉士 転職について

[必見]介護職が1番優先的に取るべき資格と研修6選を厳選紹介します!

更新日:

こんにちは!

前田裕です。

介護職の方々は、どんな資格を取っていますか?

最初は介護福祉士を目指すのが普通かなと思います。

私もそんな道のりで介護福祉士を取得しました。

今も昔も変わらないかも知れませんが、筆記試験を受けに長崎から福岡まで行き、それに合格したら実技試験でまた福岡まで行きで大変だった記憶があります。

10年以上前の話ですが・・

当時は、介護初任者研修(旧ヘルパー2級)を受けなくとも介護職として働けたんですよ!

なので、今でも私は介護初任者研修資格は所持しておりません。

ただ、3年の介護実務が有れば受験出来る介護福祉士を最初は、第一目標にしていましたね!

高齢者介護でも障害者介護でも、福祉職と言えば、「介護福祉士は通用出来る良い国家資格です。」

優先的に取るべき資格6選の内の1つを話してしまいましたが、ここは優先的な王道資格です!

介護職に絞る資格と言うか、福祉職では必須なのが介護福祉士ですね。

福祉の仕事って言ってしまえば、これでもかと言うくらいの資格や研修が有るんですよ。

その中でも、どこの介護事業所や介護保険施設へ行っても「欲しがられる介護福祉人材の資格や研修を所持」している事を知っている事が大切なんですよ!

あまり認知されていない資格を所持していても、「ただ頑張ったんだな」位にしか就職先や転職先にはメリットが無いんですね。

(但し、所持している事だけで印象は良くはなりますね!)

しかしですが、もしかしたら、将来的に必須な介護職にとって必須な資格へと変化しているかも知れませんね!

それでは、今回もよろしくお願い致します!

介護分野で唯一の国家資格である介護福祉士は必須!

福祉系の三代福祉士の一つが「介護福祉士」ですね!

これは、介護福祉従事者にとって誰しもが目指す国家試験です。

社会福祉士や精神保健福祉士と比べて、何故か「下にみられがちな介護福祉士国家資格です」

しかし、それは世間の流れだけの話なので「介護福祉士が3福祉士では底辺」と言う事では全くもって無いので自信を持って良いです!

介護福祉士は、介護・障害現場での要である存在です。

何故、3代福祉士の中で「底辺だよ」とか言われるのには理由があります。

社会福祉士や精神保健福祉士は「相談援助の専門職」です。

そこで、介護・障害分野での「介護現場で発揮する介護福祉士」が埋もれてしまっているだけなんですよ!

しかも、精神保健福祉士・社会福祉士は基本的に大学卒と言うところで、「介護福祉士」は差別されてしまっています。

これが、私からしたら「つまらない言い分」にしか聞こえません。

全国の介護福祉士がどれだけ頑張って介護支援をしているんだと!

知識だけでは無く、介護技術のプロな訳なんですよね。

精神保健福祉士・社会福祉士と同等なんです!

何と言われようとも。

それだけ、介護の世界では率先力として介護福祉士は就職・転職には大きな意味合いを持っています!

それだけ、介護福祉士は介護・福祉分野において最強な資格であり必須な存在なんです!

介護職が優先的な資格と研修6選をご紹介!

介護職にとって優先的な資格と研修を一挙にご紹介していきますね!

就職や、転職にも超絶に有効的に活用できますから。

それでは、早速一気に6選を以下にご紹介していきます!

1.介護福祉士

前述した通り、介護系最強の「国家資格です」

高齢者介護だけに止まらず、障害者分野でも今注目されているのが介護福祉士です!

例えば、訪問介護で言えばサービス提供責任者になるには介護福祉士国家資格を所持している事は大前提です。

介護福祉士では無いサービス提供責任者は、介護報酬が減額されてしまいます。

そして、介護保険施設等でも待遇や新人介護士へのプリセプターとしてのスーパービジョンを担う程の専門性を持った介護支援のプロフェッショナルです。

2.介護支援専門員

介護支援専門員は国家資格では無いものの、「介護保険制度の番人」として高齢者介護の介護支援を統括する職業です。

今も昔も、介護系職種の上位資格として存在しています。

立場的には、特に在宅介護支援の要として活躍出来ます!

(勿論、介護保険施設のケアマネジメント分野でも必須な存在です!)

実は、介護支援専門員と言う資格程、幅を効かせられる資格は他に存在しません。

いくら、国家資格では無くても「存在価値は相当なものです」

言うならば、介護福祉士と介護支援専門員と言う2つの資格を所持しておくだけでも、就職や転職に有利に働きます!

3.重度訪問介護資格

これは、介護福祉士であれば研修として「喀痰吸引等研修」が組み込まれていますね!

但し、重度訪問介護資格は更に上の資格になります。

何が上かと言うと、経管栄養と言う医療業務は可能であり、口腔内吸引に関しても出来ますし何と言っても「気管切開した部位からの吸引も可能になります!」

介護福祉士の喀痰吸引のリスクと重度訪問介護について

この研修に関しては、3日間の研修と試験でクリアー出来ます!

因みに、私も重度訪問介護研修は私も修了しております!

これから、必須になってくる重要な研修の1つです。

4.認知症介護実践者研修

認知症介護実践者研修を修了することは、相当難しいです。

何故かと言うと、この研修を修了していなければいけない介護事業者が存在するからです!

それが、小規模多機能型居宅介護支援事業所の管理者・ケアマネです。

又は、グループホームの管理者・計画作成担当者になる方です。

この様な介護事業者へ転職する際には、認知症介護実践者研修を修了しておくと、とても優遇されますし「様々な介護事業者」から求めらる存在なんです!

しかも、簡単に一般では受けれない研修なので、とても介護の世界では重宝されます!

5.計画作成担当者研修

これもまた、一般ではなかなか受講出来ない貴重な研修になります。

計画作成担当者研修は、基礎として「認知症介護実践者研修」を修了していなくてはいけません。

どこで活躍出来るかと言うと、小規模多機能型居宅介護支援事業所やグループホームの「ケマネジャー」です!

これまた、一般で研修に参加できるかは運次第です。

勿論、所持していれば転職に有効です!

6.主任介護支援専門員

ここまで行くにはとりあえず時間が掛かります。

その道のりとして、先ず介護支援専門員としての経験が最低5年必要である事です。

そして、研修を受講すると主任介護支援専門員となれます!

何故、主任介護支援専門員が最優先に持ってきたかと言うと、居宅介護支援事業所の管理者として活躍出来る事や地域包括支援センターへの勤務も可能だからです!

それだけ、給与も上がりますし高齢者介護に置いての最高峰です。

居宅介護支援事業所の管理者求人も、今や「主任介護支援専門員」がメインです!

介護職として、最後に目指すポジションかもしれません。

私自身も、主任介護支援専門員を持っているかいないかは、大きく待遇もやりがいも変わると考えますよ!

まー、間違いなくケアマネジャーとして職を失う事はないでしょう。

介護職は資格が命!

ここまで、介護職員が最優先に必要な資格を私のリアルな考えを元にご紹介していきました。

介護職って、果てなく上が目指せるんですよね!

それが、「資格取得」と言う手段です。

この6選を介護職として取得出来ていれば、間違いなく「仕事に困る事はありません」

つまりは、そこまで頑張って介護を極めると言う事で「手に職を付ける」と言う事に繋がるんですね!

なので、私が優先して取るべき資格・研修についてご紹介しました。

これらを身に付けていく事で、自分に見合った待遇でやりがいのある介護事業者へと転職出来る道が出来るんですね!

私もそんな感じで、何とか介護施設長へとなれる事が出来ました。

そこまでの道のりは、決して容易いものでは有りませんでしたが、今回ご紹介してきた6選を網羅するには最短でも7〜8年は掛かるかなと思います。

これは、私の介護経験上での考えです。

但し!

頑張れば10年も掛からない内に、それなりの役職にも付けると言う事ですから。

普通に生きていけます!

介護職の皆さんが、それだけの野望を持って頑張る事って人としても素晴らしいと思いますよ!

介護が低賃金だと言われますが、この6選までいくと「低賃金では有りませんから」

毎年、豪華なお正月が迎えられますよ!

どんな職業でも大変ですが、介護職の最高峰を見つける事を見出した貴方は、最高の介護職ですよ!

今回は、そんな高みに登りたい介護職の皆さんへ必見な内容をお届け致しました。

「諦めたら、そこで試合終了ですよ!」

介護職と言う仕事も、それなりに上が目指せるんです!

【今日で悩みが解決】相談しづらい介護職の悩みとその対処法とは?

介護施設長がおすすめする転職サイトのランキングTOP3位と使い方

とりあえず、上を目指すのであれば資格取得が命です。

それでは、ここまで読んで頂きありがとう御座いました。

以下にも様々な情報を掲載しておりますので、読んで頂けると嬉しいです!

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  • この記事を書いた人
前田 裕

前田 裕

介護施設長をしております、前田裕です!介護・看護・医療に関して常日頃から勉強し、人間関係が良い職場環境を作り上げる事に全力で取り組んでいます。 このサイトでは、介護士の方に向けたアドバイスだけでなく、一般の方に介護の現状を知ってもらうための内容も書いています。 介護の現場がより良くなっていくためには、あなたやみなさんに認知してもらうことが大事だと思っています。もしご協力頂ける場合は下の「シェアする」「ツイートする」ボタンを押して頂けると嬉しいです。

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