カイゴ(介護)のティータイム

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夜勤専任介護士の仕事と体調管理

更新日:

こんにちは!

今回は、夜勤専任介護士の仕事と体調管理について考えていきたいと思います!

介護士・介護福祉士の現場で夜勤を専任されている介護職の方々も多いと思います。

時代の流れからか、10年前には夜勤専任介護士の仕事自体の求人は、ほとんどありませんでした。

しかし、終身雇用制度の崩壊の前兆か、介護報酬のみでは介護保険事業所や介護保険施設は、パートでの夜勤専任介護士の求人が増加しています。

日中は普通にサラリーマンをしている方が、夜間専任の介護士をしている事が結構私の知っている介護保険施設でも見受けられます。

昨今の時代背景として、AIや機械的作業についての契約社員が相当数、クビになっていたり、少子高齢化の影響で、大企業も工場閉鎖や企業規模の縮小を段階的に踏んでいます。

これらの影響も影響していると考えます。

それでは、色々な観点で考えていきたいと思います。

今回もよろしくお願いします!

夜勤専任職員の介護士は本当に必要か?

夜勤といえば、介護保険施設やグループホーム・ショートステイ・小規模多機能型事業所等が当てはまると思います。

数は少ないですが、お泊まりデイもありますね。

一昔前では、日勤・早出・遅出・夜勤をシフトで組まれているのが普通でした。

今でもその様な介護保険施設はもちろんあります。

しかし、今現在「夜勤専従の介護士」の求人が冒頭でも述べた通り増えています。

「何故?」と私自身考えましたが、答えは簡単でした。

少子高齢化と需要と供給

現代の日本は少子高齢化社会に突っ込んでいます。

高齢者が増える余りに、若い世代や中年世代に着目していた外食業や車業界等の需要が昔に比べ相当減少している為です。

こうなると、正社員は大手企業にとっては大打撃です。

人員削減するほか生き残る術がないのです。

そこで、まずは契約社員のクビが先行されました。

すると、彼らは生きる為に仕事を求めて需要のある高齢者介護業界へ続々と参入してきた訳です。

しかし、介護業界に需要が大きくあろうとも、介護福祉という分野は、それなりの知識と経験が必須な業界です。

そこで、直ぐに挫折する方々が多く出ました。

「介護するしか仕事がない」「介護くらい簡単だろ」

そういう簡単な考え方を持って再就職した方々は、結構直ぐに辞めていきました。

勿論、介護士への転職がきっかけで介護が好きになって頑張っていらっしゃる介護士さんもいますが、私が観る限り少数なのが現実です。

夜勤専従の介護士への道筋

需要のある介護士へ挫折する方々が増えた中でも、少しでも「介護にはやりがいはあるな」生きていくには「やっぱり、給与が安くても介護かな」

この様な意見を、私の師匠である介護福祉士の先輩や、正にニュースでも聞きました。

そして、昨今「夜勤専従介護士」の求人が増加しているのです。

しかし何故、夜勤専従なのか?

それは、求職者が積極的に介護士1本で転職しようとする動きの前に、介護保険施設等の経営者が、夜勤専従介護士を求人で出した時のメリットを考えたのです。

それは大きな事で、「今働いている介護士や介護福祉士が辞めずに夜勤という身体的・精神的にキツい業務を減らす、又は無くす事でずっと勤めてくれて、良い介護スタイルが構築出来、人員的なコスト削減に繋がるのではないか?」

この結論に尽きます。

私自身も介護士として現場にいる時は夜勤があるだけで、体調管理がとても厳しかったです。

しかし、夜勤が得意な夜型な方もいるというところも夜勤専従介護士の需要があるという事実もあります。

これは、私自身なんだかんだで羨ましいです。

そして、夜間は時給もかなり上がります。

しかも、コンビニ等よりも時給がかなり良く、私が夜型人間なら間違いなく週に3回でもしていれば普通に生活できるなと思いました。

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そして最後に

今回は、夜勤専任介護士の仕事と体調管理について考えていきました。

勿論、体調管理がしっかりと出来る介護士さんが向いています。

やはり、介護士は、日勤帯と夜勤帯の両方を観て、介護支援方法を考えるのが一番良いのは確かですが、そうすると体調管理に支障がでる職員さんは必ずいます。

その辺りで活躍するのが、夜勤専従介護士だと思います。

それだけ、夜勤専従の介護士は重宝されます。

AIを取り入れる事で効率は上がるかもしれませんが、認知症の方と普通に話せる介護士は今の所難しいですよね。

とあるニュースでは、アルツハイマー型認知症の特効薬みたいなものが出来るかもしれないと言われていますが、そもそも認知症はアルツハイマー型だけではありません。

やはり、年月を掛けて薬は出来るものです。

そして、介護士や介護福祉士が周辺症状等を和らげる人為的な介護は必須だと考えます。

最後に、夜勤専従介護士が今後増えれば、日勤帯の介護士も体調管理にもっと気を配れて、身体的・精神的に楽になるのではと感じます。

月に1度でも夜勤をするだけで良いかと思います。

それでは、今回もありがとう御座いました。

最後にこちらの記事もどうぞ(^ ^)↓

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前田 裕

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