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介護職も週3休になることで退職者は減るの?大きなメリットがある理由

更新日:

こんにちは!

介護施設長の前田裕です。

Twitter(@masakuraudo0415

介護職って、週2休でも働く時間帯がバラバラであったり仕事量の多さから退職者が毎年多く出ています。

しかも低賃金な訳ですよ。

そんな介護職も週3休になることで退職者は減ると私は考えています!

何故ならば、大きなメリットがあるからですね!

前田(運営者)
とりあえず1つ言うと、「自分の為の時間的余裕が生まれる」という大きなメリットです。

毎日、時間に追われながらの仕事が多い介護職には「週3休になること」が相当大きな意味合いを持つんですよ!

そんな、介護職の週3休になることで退職者は減るの?

と言うような想定される大きなメリットをお伝えしていきたいと思います。

それでは、今回もよろしくお願い致します!

中年齢層の介護職離職が増えている

今の介護職の世界では、中年齢層の介護職離職が増えています。

年齢でいうと、特に40代から50代の世代です。

なんで、この世代が介護離職が増えていると思いますか?

前田(運営者)
それは、「家族の介護の為に離職せざるを得ない」という状況が多いからです。

それもそのはずです。

自分や、配偶者の親が要介護状態になってきやすいのが原因です。

特に在宅介護に勤務している介護職の方が場合がメインですね!

そうなってくると、どうしても介護業界では当たり前の週休2日制だと介護職として働いていくのが相当厳しい理由です。

前田(運営者)
しかも、正社員の介護職として働いていては「時間的余裕・精神的余裕・身体的余裕」に無理が生じてくる訳ですね!

そして、そんな役割になり易いのが女性介護職の方々が99%です。

そうなってくると、ただでさえ介護職は女性が多いので退職者が増えるんです。

悲しい理由ですが、私は介護職の働き方を変えていかなければいけないと感じますよ!

介護離職が続く負のスパイラル

このように、中年齢層の介護離職が続く負のスパイラルがこのまま続くとどうなるでしょうか?

・若い介護職を育てる人材が不足してしまう。

・人員配置基準ギリギリ運営の介護職場では、介護離職により経営が回らなくなる。

・介護職種のイメージ自体が悪くなる。

この3つは、三位一体です。

どれか1つでも欠けると、介護事業所の働き方自体が相当厳しくなります。

新しく入ってきてくれた介護職は、現実を観て介護職から退職という道へと流れやすくなってしまいます。

そして、ベテランの介護職が退職していくことで介護支援の質も落ちます。

更に、この負のスパイラルが原因で介護事業の運営さえ難しくなります。

このような事が、未だに改善されずに今に至るんですよね!

こんな理由が続くと、未来の介護職という人材は生まれてきませんよ。

前田(運営者)
そうなると、どれだけ良い介護支援や認知症介護をしたくても出来ずに「本来の介護職としての在り方」は崩壊しかねません。

そこで、本当の介護職としての働き方として週3休になることで退職者は今よりも減るんです。

これだけ、大きなメリットはないですよね!

週3休にすることでの大きなメリット

少なからず、週3休にしている介護職場は実際に存在します。

但し、ハローワークで見つけるのは難しいですけどね。

今、まさに週3休を取り入れている介護事業者は未来を見据えているんです。

それか、今の介護職員のポテンシャルを思う存分に発揮して欲しいからという理由があるからですね!

そういうホワイトな介護事業者ほど、介護福祉職転職サイトを有効活用しているのも事実です。

ここで重要なのが、「ただの介護人材を集めるだけではない」という良い介護職場ですよ。

そういう介護事業所は既に週3休を既に取り入れていたりします。

そこで生まれる介護職員のメリットは、給与は減らずに現状のままか逆にポテンシャルが上がり増える事が多く観られています!

私なら、そんな介護事業者へ転職したいと普通に思いますよ。

相当良い福祉職場へ転職する方法があります。

1週間のうちで、1日でも休みが増えるという事でのメリットは大きいです。

常に疲れている介護職(介護士・介護福祉士・ケアマネ等)ですね!

もちろん、週3休にする事でのデメリットもあると思います。

週3休にすることでのデメリットは小さい

週3休にすることで、今在籍している介護職では人員配置基準を満たさなかったりドタバタな勤務体系になってしまうというデメリットが起きます。

しかし、どうでしょうか?

デメリットはそれだけですよ?

経営者は最初頭を抱えるかもしれません。

しかし、介護職の上手な確保が出来ると「お〜!介護職の退職者は減るし介護の質も上がっている!」となるんです。

勿論、最初は人件費の捻出が大変だと思いますよ。

但し、派遣介護職やパート介護職を雇うことに少しずつシフトしていきましょう!

デメリットは小さいです。

前田(運営者)
ここで、気をつける事は「介護の質」を決して大きく落とさずにという事と、正社員介護職の給与を下げてはいけないという事です。

とりあえず、週3休のデメリットは経営者の資金力のみですね!

そもそも、そういうブラックな介護事業所へ転職する事はおすすめしませんけどね。

介護職の良い働き方とは

ここまで話してきた通り、介護職としての働き方として1番良いのは週3休の介護事業所で働く事です。

そういう介護職場で働けると、精神的にも身体的にも安心できる時間が確保出来ます。

それだけ、大きなメリットがあるという理由です。

皆さんが考えるのが、「週3休になるという事は給与が減るのでは?」という事ですよね?

それは、あながち間違いではありませんが「しっかりと良い給与を支払う介護事業者」は存在します!

もしも、週3休が無理でも週2.5日でも良いかと思いますよ。

少しでも休める期間が多くて給与も普通以上であれば良い訳ですから!

前田(運営者)
そんな介護職場で働けると精神的な余裕も出来て、良い介護支援もできる環境があると言う事です。

週休2日制では、正社員介護職はキツイですよ。

ただでさえ、サービス残業を普通にしているんですから。

私から言うと、働きすぎなんですね!

それでは、いつか潰れてしまい退職してしまう羽目にもなりかねません。

事実、私が知る週3休を実行している介護職場での離職率は大幅に減った事実も知っております。

これで、介護職の退職者も減るのでメリット大なんですよ。

これからの介護職の仕事の在り方を考えてみるのも良い機会だと思います。

週3休を取り入れると、今までより退職者は減りますね!

以下に、ホワイトな介護職場へ転職出来るサービス事業者をご紹介しておきますね!

それでは、ここまで読んで頂きありがとう御座いました。

以下にも、様々な情報を掲載しておりますので読んで頂けると嬉しいです!

前田(運営者)

転職は、1日の大半の時間を使う「仕事」にかかわるものであり、給料にも大きくかかわるため『人生の決断』ともいえる大きな転機です。

「適当に決めてしまって後悔した」ということの無いように、納得いくまで相談することが重要。

担当者へ、自分に見合った就職先を伝えましょう!

介護・福祉職対応可能!専任のキャリアアドバイザーへ何なりと希望をお伝え下さい。

介護職としてもう疲れた方へ。

もう人間関係で悩まなくて良いです。

もっと精神的にやりがいを感じれる福祉の職場へ。

悩んだ時は、[マイナビ介護職]がおすすめ!

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もちろん全国対応です。

  • この記事を書いた人

前田 裕

介護施設長をしております、前田裕です! このサイトでは、介護職や他の福祉職の方に向けたアドバイスだけでなく、一般の方に介護の現状を知ってもらうための内容も書いています。 介護や福祉の現場がより良くなっていくためには、どうしていけば良いのか? そんな、悩みが解決出来たらなと思います。

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